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あまりものをあますことなく、美味しくいただく−1

最終更新: 2019年4月9日

ガン予防、美容目的でも飲まれている人参りんごジュース。たとえば毎日飲もうとすると、日々絞りカスを捨てることになり、カスとはいえ元は食材だったものを毎日捨てると主婦的罪悪感にさいなまれます。なによりなんだかもったいない。ということで工夫して余すとこなくいただくことにしております。

低速ジューサーで作った人参りんごジュース。その度に出る大量の絞りカス。もともと煮込めば全部食べられるのに、捨てるのが忍びなく、トマトジュースで煮込んでラムや豚肉のソース、ナポリタンの元、カレーのルート一緒に煮込むと美味しい料理のアクセントになります。

健康・美容のためにジュース飲み始め、 都度出る大量の野菜カスのリサイクルから始まった工夫。今はそれが食べたくてジュースが副産物的なポジションに

ジュースを飲む=健康・美容目的だったものが、今ではすっかりポジションチェンジしました。でも副産物がポジションチェンジするほど美味しいものなのです。もちろんジュースも美味しいですが、それだけの為に。重たい低速ジューサーを出してジュースを飲む手間が、逆に苦にならなくなりました。そしてコレばっかりジュースにしているため、2代目となる我が家の低速ジューサーは「人参とりんごと生姜」としか出会っていないのであります。



まずは、人参りんごジュースのレシピ


<材料>人参4本 / りんご1個 / お酢、またはレモン適量 / 生姜(あれば適量なくてもよい)


生姜も含め、全て皮ごと放り込むみます。(痛んだところや茶色くなったところがあれば、もちろんそこは取り除いてください)捨てるのは以下の4つのみです。

・人参の先端

・人参の葉が生えていたところ

・りんごのヘタ

・りんごのタネの部分もちろんタネ 注意する必要があるのは、生の人参にはアスコルピナーゼという酵素の一種が入っており、この酵素がビタミンCを破壊してしまうので(酢か火を通すことで消える酵素)人参を生で使うときにはお酢かレモンを入れてこれを緩和することが大事なポイントです。(調理の時、火をいれれば酵素はなくなります)


それでもって、絞りカスをソースに化けさせるレシピ

<材料>ココナッツオイル / 上のレシピでできたジュースの絞りカス / 塩・胡椒・粉山椒 / 生姜すりおろしたもの/ トマトジュース500cc〜1ℓ程度/カレー粉/ブイヨン(お好みで)適量/ニンニク2〜3かけ(お好みで) ココナッツオイルはギーに変えてもいいです。高温でも酸化しにくい油であることを基準に選んでください。そして絞りカスだけに、オイルは大量に、全部吸われて馴染みます。これを基本ぶっこんで軽く炒めてから煮るだけで出来上がります。ダッチオーブン的な鍋で煮ると美味しくできますが、私はでっかいフライパンで作ってたりもします。下ごしらえの段階で、マッシュルームなどのきのこをたくさん刻んで入れておくのも良いです。



やっとこさ、写真のレシピ

<材料>マフィン/ ココナッツオイル / 絞りカスで作ったソース(名前がいまいちだな) / クリームチーズ(

※写真はクレームドサンタギュールという青カビのチーズのクリーム状のもの)

トースターで焼いたマフィンに材料をのっけてカナッペにしただけ、朝食に便利です。ごっついハイカロリーですが、ココナッツオイルは中鎖脂肪酸を含んでおり、肝臓に負担をかけず、すぐエネルギーに変換できるため、起きてすぐでかけたりするような時、朝食にあってると思います。

(ただしチーズは多分ハイカロリーで肝臓さんが頑張る必要がありますね。てへっ)



なんだかてんこ盛りになってきたので、このソースはここまでに、他のレシピもまたちょこちょこご紹介していきます。ズボラの飯づくりなので、ぶっこんで煮るだけでできるものばかり、ご紹介しています。お楽しみに!




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