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肌にも寝つきにも良し、汗ばむ日は塩シャワーでさっぱり

最終更新: 2019年7月2日

今年も梅雨入りして、台風一号が上陸しそうですね。湿度温度が共に上がると、寝起きもうっすら汗ばむようになります。今回ご紹介する「塩シャワー」、おさるは6年くらい前から実践中です。毎年汗ばむ夏の時期になると開始し、秋までの時期、この一手間だけで、寝つきも良く、日中もさらっとした健やかな肌ですごせますよ。

この方法は、整体で通っている先生からのおススメです。それまでは、お風呂に入ったら石鹸でゴシゴシと洗うのが良いとばかり思ってきましたが、試してみると、拍子抜けするほど簡単なのに、日中にかく汗がべたつかなくなりました。今では夏の一手間として、実践しています。まずはやり方をご案内しますね。



塩シャワーの入り方

湯船に入る前、シャワーで汗を流す前に 身体の汗がでる部位を塩湯でかるく洗うだけ

塩25gほど(安価でOK)を洗面器に入れて、洗面器一杯分のお湯に溶きます。これを顔、首、耳の後ろ、脇の下、肘の裏側、膝の裏側、足の付け根、お尻、足の裏、など、汗をかきやすい部位に手洗いで流し、残り湯を背中にじゃっとかけ流し、最後に、塩気をさっとシャワーで流しておしまいです。 もちろんシャワーでなく、湯船にそのまま浸かっても大丈夫。要は塩気を身体に残さないことが大切です。


塩シャワーのタイミングは もちろんお風呂に入るタイミングが最適。ただ真夏の暑い日などは「就寝前」「寝起き」の2回ほど、帰宅直後どうしてもベタベタして気持ち悪いと思った時もおすすめです。

1回に使う塩の量の目安と簡単に測る方法 我が家ではコーヒーの粉を測るスプーン1杯分として使ってみます。風呂場に塩一袋がすっぽり入る1.5リットル入るメジャー瓶に塩とコーヒースプーン入れてキープしています。 肌に良いと言われる所以は? 洗面器一杯のお湯とその塩の量が肝心なのは、人体の中に流れる水分の塩気と同じ浸透圧にするためです。汗腺になる毛穴につまった皮脂が、人体と同じ塩分濃度の塩湯と一緒に洗い流されて清潔に保たれます。

寝つきがよくなる理由は、毛穴のつまりがなくなることで、就寝中の汗などの体温調節がしやすくなるからだと思われます。

もちろん石鹸NGというわけではありません

今まで石鹸でゴシゴシ洗っている方はもちろん気になると思うので、石鹸で軽く洗い流すのを週1〜2度併用するのは良いと思います。毎日かかさずゴシゴシ石鹸でしなくても大丈夫です。

肌は適度な油分、水分が必要です。これが分泌されるのが毛穴からなのです。あまり激しく皮膚を擦り油分をオフするのは、肌の本来持つ油分バランスを下げ、結果的に過度に補おうとする油分などで肌バランスを崩すことにもつながります。毛穴を健やかに保つのは、元々もっている肌の回復力を助ける作用にもなります。石鹸で洗いすぎずほどほどが良いですよ。塩シャワーをするようになって、すっかりその点を肌で実感するようになりました。今おさるは、2週間に1、2回ぐらい頻度で石鹸を使っています。 洗髪前の頭皮にもおすすめ

お顔や身体がそうであるように、頭皮と顔の皮膚は繋がっています。髪の健やかさは、地肌のコンディションが良好な状態に保ててこそなので、塩湯は洗髪の前のゆすぎにもとても有効です。湯シャンなどで済ませている方も最近は多いと思いますが、夏の時期はこの方法はおすすめです。 ちなみに、おさるは、洗髪の時は、塩湯で良くすすいで、洗顔フォームをあわ立てて洗髪が多いです。コンディショナーは使わず、髪が軋むきがしたら、米油か、椿油を髪に伸ばして、タオルで水分を拭き取ってからドライヤーで乾かして終わりです。

濃いと良く洗い流せるわけではないので適量を守って 敏感肌の方は濃度など少し調整してみてください。最近は塩スクラブなどで、お風呂で塩を使う経験のある方は多いかもしれません。塩でこするのはやはり肌には刺激が強すぎます。塩スクラブで肌が荒れた経験のある方も、この方法でお風呂に入るようになって塩湯が大丈夫になったという方もいらっしゃいました。とはいえ、個人差はあると思うので、程度を守って、試してみてください。濃度は人体の塩分の浸透圧と同じぐらいということがこの塩シャワーの大事なポイントです。


今年の夏、ぜひお試しくださいね。ゴシゴシ洗う必要が本来、本当に必要かという事がわかると思います。肌との向き合い方、これまでの肌の清潔に保つ概念が少し変わるんじゃないかなと思います。


塩シャワーで快適で健やかな夏をお過ごしください。ご拝読感謝です。

この記事のご紹介はおさる世代の眠りについて考えるPart1の続編です。5年間の実感として汗ばむ季節にご紹介したいと思っていたトピックです。やっとお伝えできました。よかった! 次回は眠る前に最適なセルフケアを2、3ご紹介したいと思います。次回は涼しくなった秋の夜長が始まる頃にお知らせしたいと思います。

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