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月よりの使者と入浴の大切な関わり

最終更新: 2019年7月10日

タイトルと写真がかなりメルヘン&ファンタジーです。「塩シャワー」が好評だったので合わせて、お伝えしておきたいことを書いてみようと思います。それは月よりの使者が有る無しに関わらず、女子並みに肌を気にかける方にも、お伝えしたい大切なことです。

冒頭をメルヘンでくくっておいて、いきなりの豪速球で、ごめんなさい(にっこり)。これからお伝えすることは、閉経後の過ごし方にも準じることでもあります。閉経後の女性にもこれらを気をつけておくのに越したことはないとおさるは思うからです。こちらも同じ整体の先生から教えていただき、おさるが「なるほど」納得。そして8年前ぐらいに伺って以来、自宅で実践しています。只今ガッツリon timeの閉経期&筋腫も所有ですが、更年期はほぼ自覚なしで、健やかにすごしてます。(でっかくなった我が子にほぼ毎日イラっとするのは違うと思っておこう)



女性ホルモン代表「エストロゲン」 小指の第一関節ぐらいの極少量が一生分に相当

少な!って思いますよね。でもこの量で女性の一生に大切なホルモンをコントロールしているのです。最近はホルモンの形成については諸説あり、女性ホルモンの代表格であるエストロゲンが必ずしも女性ホルモンのすべてではないということも言われ始めています。

またエストロゲンは3種のステロイドホルモン物質の名称でもあり、細かいことを書き始めたら話しているおさるも含めて読者のみなさんも迷子になるため割愛します(笑)。



人体は、宇宙並に謎に満ちているされてない領域でもありますアニメ「はたらく細胞」の受け売りですが)37兆2千億個の細胞で人体が形成されているのです。そんな天文学的な数値で一人一人作られてるなら、当然、まだまだ解明されてないことが沢山あって「てことは、今、論じられていることも決して全てではないのかもよ?」とご理解いただきながら読んでいただければ嬉しいです。また、それだけの数の構成で出来上がってきている人体です。 それからそれぞれのカラダには個体差があるということも、是非とも心に止めおいてほしいことです。宇宙繋がりで説明をすると、太陽から星がほんの少し、離れているだけで人間が住めない場所になったりするわけです。地球の重力、月の引力、太陽との距離、磁場、自転の形成、これらが奇跡的にできあがって、地球という住処の星ができあがっている、人間ひとりが生まれてその年齢まで行きていることは、同じぐらい尊いと思ってもらえたらいいかなと思います。みなさまそれぞれに違いがあったり、似てるところがあったりするのでどなたのカラダも全く同じではないということです。 冒頭で小難しいこと話してると大きく話しがそれそうなのでこの辺でホルモンのお話に戻りましょう(笑)。


エストロゲンは量は違えど男女両方に存在している エストロゲンは男性に必要のないホルモンかというと、容量とバランスは違いますが、きちんと存在しています。これも配合について書くと、脳を使いすぎ、結果おさるが薄毛になりそうなので割愛させてもらいます。エストロゲンは女性にも男性にも量は違えど存在するものです。



量が減少するのにも意味がある?

未解明な部分があるにせよ、エストロゲンが女性のカラダに大きく影響するものであることは変わりません。最近では婦人科で更年期の予防などのために女性ホルモンを皮膚吸収させるパッチなども処方されています。過剰摂取することはあまりオススメしませんが、少量で大きくカラダに作用すると考えると「無くなることにも意味があり、バランスをとるなら、ほどほどということが肝心」とおさるは考えております。



おさるの例で恐縮ですが、3年前ほど、子宮の定期検診で小さな筋腫が3箇所ぐらい見つかったのです。大病をしたことがないおさるは、筋腫の発見でおそれおののいていると、診察してくれた女医さんが椅子をくるりと回転させ、こちらを向きにっこり笑って、

「閉経近いから、女性ホルモン減るでしょ、成長しないと思うから、検査は必要だけど、これ以上大きくなることはないと思いますよ」とおっしゃいました。当時、閉経の現象はおさるにとって、もはや「未知との遭遇(古)」…何がこれから起こるのかさっぱりわかりません。それはこれまでもこれからも変わらない。更年期は個体差があると言われているので、数年前はカラダに微妙な変化が来るたびに、おっかなびっくりしていました。診察後の女医さんのあっけらかんとした言いっぷりに感化され「なんだ閉経もメリットあるんじゃん」と思ったものです。



さてさて本題に戻って、お風呂の入り方についてお話

生理初日からホルモンの排出が弱まる3日目以降は 「湯船に浸る」「体ゴシゴシ洗う」「洗髪」は控える

これがお伝えしたかった大切なこと エストロゲンは皮膚再生も司るホルモンです。特に熱い温度のお湯船に浸かることは、カラダにとっては軽い低温やけどと同じ状態です。皮膚再生に大きなエネルギーを使うことになります。 頭皮も同様に、肌をゴシゴシ洗うことは皮膚の新しい組織再生を必要とします。これらの作用に、生理中のエストロゲンが関与すると、月経血の排出作業に影響を及ぼします。つまり、繰り返し習慣のように、洗髪や、肌をゴシゴシ洗い流す、熱いお風呂に入る行為は、月経血を出し切る妨げになりうるのです。

昔からよく言われていることも一理あるのかも

30代女性は厄が多く、この時期に子供を産むことで、厄落としになるとも言い伝えがありますが、厄は体の変わり目にもつながるタイミングでもあり、出産とともに子宮から余分なものが体から排出されることが、その言われでもあるのではなかろうかと説く東洋医学の先生もおられます。このように排出は健やかに保つための大切なサイクルの1つです。


終わってても終わりじゃないから気をつける

閉経したら関係ないじゃん?と思う方もおられると思いますが、肌再生はおさる世代にも、毎日おこなわれていること、そして子宮もお腹の中にしっかり存在しています。健やかな臓器の維持と考えてみるのも良いと思います。



「果たして、ゴシゴシ毎日必要があるのかしら?」まずはそんな疑問を持っていただけたら、はじめの一歩としてとても素敵だと思います。



汗をかきやすい熱い夏は、塩シャワーで健やかな肌を、今年の夏から、取り組んでみてはいかがでしょうか? 特に若い女子たちには、意識的におさるはおすすめしています。ほんの少しの生活習慣の変更で、女性が持つ臓器を健やかに保てる。そして月よりの使者のお出ましもおかえりも楽に過ごせるなら、トライしてみる価値はあると思います。 それから文末に、おさるは若い女性に「いずれ子供を産むために!」なんて、決めてもいない将来のための行動として、こちらをお薦めしてはおりません。 子宮は女性の体の真ん中に存在しています。この臓器を健やかに保つことは、女性として生まれてきた自分を労わることだと思ってほしいなと思います。 ご拝読感謝です。 ぜひぜひ試してみてください。始めるのに遅いなんてことはちっともありませんからね。


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