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師走。疲労のたまりやすいこの時期に常用したい「山の薬」やまいも

更新日:2021年12月27日

冬至もすぎてすっかり師走、忙しいからこそ土台のカラダはしっかり守ってあげたいですよね。自分でも忘れていたこの時期にぴったりなお野菜。是非ご活用ください。



 
おやさいの情報にご協力いただいているのはバグラスファーマーズさん。 コロナの緊急事態宣言明けをうけ、国連大学前のファーマーズマーケットにて土日出店しております。 
 やまいも、自然薯、そしてやまいもの子供ムカゴも登場しております。また50年以上大切に育てた畑で採れた「大和芋」も登場しています。おせちに欠かせない、大根、レンコン、里芋も登場しています。今年最後のマーケットです。美味しいお野菜を是非おせちに活用ください。(2021.12.24現在)

 

<旬と原産地> 山芋は、中国では「山の薬」。日本では「山のうなぎ」と呼ばれています。 山芋の旬は、11月〜1月およそ3ヶ月

中国原産山芋、日本原産の自然薯(じねんじょ)東南アジア原産の大薯(だいしょ)の3種類に分け、これらを総称して「やまのいも」といわれているそうです。長芋は中国から渡ってきた外来種と考えられ、山芋も長芋も、栄養価には大きな違いはないようです。また山芋は、芋類の中で比較的少ない、生で食べられる食材。でんぷんを分解してくれる消化酵素も豊富なので、生で手軽に活用できます。


<栄養素のお話> 「低カロリー(100グラム当たり65キロカロリー)なのに栄養価が高く、消化もしっかりサポートする根菜。 里芋(オクラ・モロヘイヤ)でも登場したネバネバ「ムチン」粘液糖タンパク質の混合物で水溶性食物繊維でもあります。

・肝臓と腎臓の機能を助ける働き

・たんぱく質の消化吸収を高めて胃腸の働きを助ける

・糖質の吸収を遅らせ、食後の血糖値を抑えるためインシュリン分泌も少なく、生活習慣の改善にも、一役かってくれます。

・唾液腺のホルモン分泌を促し、こちらも消化を助ける働きもあり、乾燥が厳しくなるこの季節には風邪の予防の他、感染症の予防にも良いです。

さらに山芋にはジオスニゲン」というDHEAに似た構造をもつ若返りホルモンが含まれていて、更年期や認知症の改善につながるという研究結果も報告されているようです。このほか、消化酵素である「ジアスターゼ」「アミラーゼ」が豊富。またビタミンB1ビタミンCカルシウムや、亜鉛、カリウム、鉄など、血圧低下に効果のあるミネラル含まれています。




<カラダに美味しい1品> 簡単ヘルシー、さらにスタミナがつく手軽なダイエット惣菜。「山芋とろろ+酢+納豆」 酢は糖と一緒に摂取することで、エネルギーを素早く補給する働きがあり、疲労回復が期待できます。さらに納豆に含まれているB2で、Wの疲労回復効果も!さらに、山芋の栄養成分が滋養を促進してくれます。火を入れると酵素の役割が弱るので、生で食べるがおすすめ。千切りでもすりおろしでも美味しくいただけます。 あと1週間ほどでやってくる。師走。疲労のたまりやすいこの時期に常用したいお野菜です。病後の快復食に、多忙な毎日、疲れた胃腸でもサポートして低カロリーで栄養がつけられます。ぜひお試しください。

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