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初体験はいつだってほろ苦い

最終更新: 2019年4月24日

「やさい予報」スタートしました。その時期の旬のお野菜をいただくことは、

そのお野菜が最も元気な時期で栄養素も豊富です。今回のご紹介は「かき菜」です。

今週のおすすめは 春の旬でもあります菜葉類から、3~4月の旬にしか出回らない「かき菜」をご紹介します。茎は繊維がしっかりしているため、手で欠いて収穫する動作から「かき菜」と呼ばれていているそうです。かき菜は何と万葉集に出てくる、古くからの日本の伝統野菜。折しも新しい元号の令和は万葉集からのもの、話題性もまさに「旬」ですね。


かき菜は おしたし、パスタ、炒め物、汁物など、 アレンジしやすくて、美味しい万能野菜 さらに注目したいのは栄養素が豊富なこと

食物繊維のほか、タンパク質、カルシウム、カロチン、鉄分など、さまざまな栄養が詰まった緑黄色野菜です。ビタミンやミネラルは、ほうれん草や小松菜を上回り、カルシウムはホウレン草のおよそ3倍の量が含まれていると言われています。 かき菜に含まれているビタミン類、鉄分、食物繊維等は、皮膚や粘膜の抵抗力をサポートしてくれます。今の時期だと、寒暖の差で喉や咳の風邪がも多いですね(ブログにも書き記しましたがおさるも先週ひきました)。また、鼻炎などで、粘膜が弱っている人にもかき菜はおすすめです。

かき菜の調理ヒントにしたい食べ合わせ

<豊富なミネラル+ごま>

ゴマと一緒に摂取すると吸収力が高まるそうなので、胡麻和え、ごま油で炒めるなんていう食べ方もいいですね <カルシウム+きのこ>

ビタミンDと一緒に取ると体内への吸収を助けると言われています。お野菜であれば、きのこ類などと一緒にいただくとよさそうです。 おさるがよく食べる調理法は湯通しして、だし醤油と生姜、粉山椒とごま油で、サッっとあえて、鰹節をふりかけていただくのが好きです。太い茎の部分も茹でると美味しくいただけます。 茎の部分はブロッコリーの茎より水分を含んでいる感じで、独特のシャキシャキした食感です。さわやかな青菜の香に、土の優しい風味がします(土たべたことないけど)。特徴はあるけれど、親しみやすい味で食べやすいです。

かき菜を初めて知ったのは、生協さんで共同購入している頃からなので、かれこれ15年前以上。時期が限られて出回るので、個人的には、春を知らせてくれる菜葉です。


かき菜にもちょっとある苦味は「春の贈り物」

都内は桜も散っていよいよ暖かくなりました。春先から出回る、春の苦味のあるお野菜はぜひ率先してぜひ取ってほしいのです。この苦味には、冬に貯めた毒素をカラダから排出するのを助ける作用があるとも言われています。

冬に寒くなり、代謝が落ちて少し毒素がたまりがちだったカラダが、外気の暖かさと共に代謝をあげるカラダになる。そんな準備を春野菜の苦味は助けてくれるそうです。

そういえば、ふきのとう、菜の花、たらの芽、ぜんまい、ヨモギ、なんでもちょいと苦いですね。旬の味は、ちゃんと私たちに必要なものを準備してくれるのだなぁと、春先から開き出した若葉たちに目を細めたりするおさるであります(老眼で、焦点があわないからぢゃないですょ)。




なによりほろ苦かったのは野菜だけなく、初めてのOnAir

短く原稿つくったのに本番でみごと尺オーバー 最後に頭かかえて退場する姿 youtubeに写ってたらどうしよう

シミュレーション何回もしたんですけど、ヘッドフォンつけるのに、うっかりベレー帽でいっちゃって、抑えないとかぶれない(滝汗)。さらに、原稿ノートでもってたら置ける場所がなかった。次回から紙に変更。暗記してかないとやっぱりダメだなこりゃ。 反省多々、人生はOJTなのであります。やらないとわからない。現場って本当に生物でした。MCのちえこさんに優しくサポートしてもらいました。感謝。 youtubeで来週アップされます。恥ずかしいけど…あっぷあっぷしてる姿アップしますね。



このコーナーでご紹介したお野菜は、毎週土日に青山の国連大学前で開催されている

ファーマーズマーケットで購入することができます。情報にご協力いただいているのは、

無農薬無科学肥料でお野菜を作る。バグラスファーマーズさんです。

(国連大学を背にして右手渋谷寄りにブースがあります。少し移動されているかもしれないので木の看板を目印に探してみてください)

春は菜花の旬の時期です。かき菜だけではなく葉物が美味しそうに店頭に並ぶ時期で、緑が眩しい時期でもあります。そろそろレタスも美味しそうな初物がでているそう。 元気な菜花(そしてかき菜)をみつけたら、胡麻和え、きのこ炒め試してみてくださいね。



そんでもってこっそりアップ。ラジオデビューの回


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